前回から1ヶ月も経ってしまっている(反省)
内容
- 任意のアプリを実行できるようにする
- APIの実装
任意のアプリを実行できるようにする
この辺はほぼリファクタリングです
今まで実行ファイルをリテラルで直書きしていたのを ファイル検索してあれば実行、なければエラーとする処理を追加した感じです
APIの実装
APIと言っていますが... syscall
の方が馴染みがあるかもしれない consollに文字を表示する処理をOS側の機能として用意し、 アプリはそれを呼び出すだけで文字を表示出来るように
(この辺は楽しい)
またnas2hrbをわすれていたので
nask hello.nas hello.hrb
余談
反省しています