8日目の内容
- マウスを実際に動くようにする
- asmからcへ切り替えるときの100行についての説明(32bitsモードへの切り替え処理)
マウスを動くようにする
マウスからの値の受け取りに成功しているため、それを画面のカーソルに反映する処理の追加
この辺は変更箇所、内容がシンプルなため特に詰まるところはなく... 画面が上書きされてしまう現象については次回以降の実装になる
レイヤーの概念を取り入れるのだろうか?
32bitsモードへの切り替え処理の説明
正直な所、すぐに全部を理解できそうになさそうなのでサラッと一通り読んで時間が読み返すことにした